30代年収1,000万リーマンが20代にやってよかった7つのこと
はじめに
20代の皆さん、今後の長い社会人生活を快適に、キャリアアップしていきたいと思いませんか?
私自身が30代で年収1,000万円を達成するにあたり、振り返ると「20代の時にやっていてよかった」と思うことが多々あります。
長い社会人を過ごす上で、20代の過ごし方は非常に重要です。
その20代をどうやって過ごそうか悩んでいる皆さん、私の経験が少しでも参考になれば幸いです!
30代以降のみなさんにも取り入れて頂ける内容もあります!
7つのこと
自分の限界を伸ばす
急に毎日夜中まで仕事をしたり、プレッシャーのかかる仕事をすることはできません。
体力的・精神的に急激に大きな負荷がかかってしまうと、耐えきれずに潰れてしまう可能性が高いです。
最終的に自分を守れるのは自分自身しかいません。長い社会人生活の中ではどうしても負荷のかかる場面が出てくることがありますが、自分を守るためにも耐性を上げておいて損はありません。
初めから無理をしすぎるのではなく、自分に少しずつ負荷をかけることで段々と耐性を作っていくことができます。
これは体力が向上する側面もありますが、息抜きの仕方や回復方法に慣れていくことにもつながります。
もちろん、夜中まで仕事を頑張ろうって話ではありません。少しだけ背伸びした仕事にチャレンジしたり、終業後に勉強時間を作ったり、できる限りコントロールできる範囲で限界を伸ばしていきましょう。
上層部と気軽に話せる精神を身につける
学生の頃は2~3個上の先輩でも緊張したりとても気を遣う場面ってありましたよね?
同じような考え方を持ちすぎてしまうと、会社で10個以上離れている上司に対して緊張しすぎて顔色をうかがっている方も多くいます。
もちろん上司を敬い失礼のないように接することが大切です。
ただし、無駄に敬いすぎて本音も話せず、表面的なつながりになってしまうと組織としても良い状態ではありません。私自身は年齢や立場を気にせず、仕事をより良くするための議論は誰であっても伝えるようにしています。
上司に気をつかいすぎて「便利屋」になることは、皆さんにとっても得策ではありません。
上司も皆さんと同じただの人間です。20代のうちに変に気を使いすぎずに話せるような精神を身につけていきましょう。
注意点として、ただ飲み会でくだらない話をすればいいわけではありません。仕事の話でも気軽に本音をぶつけられる状態にしていきましょう!
上司もただ厳しいだけの人はほとんどいません。本音で話せる状態になるとより前向きに仕事に取り組むことができます。
片っ端から勉強する、チャレンジする
仕事が忙しくなってくると、日々の業務で精一杯になり新たなチャレンジができなくなっていきます。
また、結婚・出産・子育てなど、ライフステージが変わっていくと自分の時間を取れない期間も増えていきます。
20代の自分の時間が取りやすい時期こそ、現在の仕事に関連する知識はもちろんのこと、直接関係のない知識でも幅広く学ぶことが重要です。
自分の仕事に関係のないような会計知識や他部門の知識も、巡り巡って活用できる場面は多くあります。
大事なのは本を読んで満足するのではなく、「これは確実に覚える」「これは日々の業務のこの場面で使う」と決めることで、読んでも身にならない状態は避ける仕組みを作っておくことが重要です。
仕事だけでなく、幅広くチャレンジすることが重要です!
例えば株などの投資は早いうちから経験しておくと良いでしょう。
また、昨今は世界全体の移り変わりが激しいので、無理のない範囲で新しいことにチャレンジすることで、時代が変わっていっても生き抜く経験が溜まっていきます。
大事なのは最初から正解を求めずに、少額で学べる範囲で色々試してみることです。くれぐれも「仮想通貨が流行っているから貯金全額を投入しよう」とならないように気をつけましょう。
同様に趣味の幅を広げることも大切です。
社会人になって学生と生活が大きく変わる中で、新たな趣味にチャレンジする良い機会になります。
趣味が増えると自分のメンタル回復の手段が増えることにつながります。
仕事だけにならず、視野を広げる時間も作っていきましょう。
なりたい姿を明確に決める
目標の決め方はこちらの記事も参考にしてみてください!
新卒入社の当時など、まだまだ経験が少ない段階でも目標は設定しブラッシュアップし続けることが大切です。
目標を持たずにダラダラ過ごしてしまうと、せっかくチャレンジがしやすい20代に遠回りしています。
その時々で自分が目指すべき姿を決めて、その方向に少しずつ進んでいけるように意識しましょう。
今の会社に捉われずに将来の目標を考えれられるとGoodです!
1社目の就職先で社会の全てを把握できることは難しいでしょう。
つまり、1社目が自分にとっての最高の会社とは限らないと常に考えておきましょう。
色々経験な経験を重ねて、会社に捉われないなりたい姿を描くことが何より重要です。
20代なら転職の選択肢も広い傾向にあります。今の会社前提ではなく、自分のなりたい姿を描いていきましょう。
何でも仕事は受けるが、くだらない仕事は早く手放す
個人的には、若手のうちは何でも仕事を受けて良いと考えています。
自分が想像できていないような雑多な仕事は会社の中に溢れています。そのような仕事を知らないまま昇進して人の上に立っても、部下の立場になってリアルな指示は出せません。
会社の仕組みを理解するためにも、上司に良い顔をするためにも「一度は」様々な仕事を受けて良いと思います。
ただし、雑用ばかり受ける「何でも屋」になってはいけません。
あくまで自分がなりたい姿に近づく仕ような事は手放さず、そうでない仕事は早く終わらせる or 手放す意識を持つことが重要です。
仕事を手放すためには他の人に任せられるようなマニュアル作成など、体系化をしてしまいましょう。
「この人だからできない」という仕事を体系化することは会社全体で価値の高い仕事です。
他者に仕事を任せるとともに、体系化できる視座の高い目線を持っていることを上司にアピールできるとベストです。
視座って何?上司が評価するポイントって何?と思う方はこちらの記事もご参照ください!
仕事の愚痴ではなく、どうしたいかを話す
皆さん、仕事で辛いことがあった時に愚痴を言ってスッキリして終わっていませんか?
愚痴はメンタル回復のためにあってもいいものです。しかし、愚痴を言うだけではメンタル的には楽になっても何も解決しません。
大事なのは今の愚痴が出る状況をどうやったら改善できるのか議論することです。
これを「上層部と気軽に話せる精神を持つ」と組み合わせて、どうやったら会社を良くしていけるのか議論できるとベストです。
愚痴が悪いとは言いませんが、状況を打破するためにもより良くするための議論ができる場を意識的に持ちましょう。
仕事について本気で話せる人を作る
皆さんは会社の人や友達に本気で仕事について語れてますか?
自分が今悩んでいること、気になることについてちゃんと話せる人はいますか?
仕事は1人では成り立ちません。自分とは違った経験を積んだ他人の意見も非常に参考になります。
せっかく人それぞれ様々な経験を積んでいるにも関わらず、お互いの意見を交換する場がないのはもったいないです。
「仕事の本気の話をするのは恥ずかしい」と逃げるのではなく、本気で話せる人が何人いるかで皆さんのキャリアは大きく変わっていきます。
本音をぶつけて本気で話し合える人を複数持てるように、20代のうちからつながりを持っていきましょう。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
本日は私が20代のうちに実践していてよかったこと7選をご紹介しました。
20代のうちにこれらが自分の根幹になったことで、30代の今でもよりステップアップした形で実践し続けています。
学生から社会人になり環境が大きく変化する中で、小さく縮こまって学生の延長で働き続けるのは得策ではありません。
長い社会人生活を自分の思う方向に進めるように、少しでも参考になったら幸いです!
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